おはしゃー日記

適当なことをゆるーく書き連ねます。

はじめての ばれえ

生まれて初めてバレエの公演を観てきました~!
山岸凉子の漫画「テレプシコーラ」に触発された超絶ミーハー野郎な私が、夜中に思い立ってチケットを取ったのが公演の数日前。
バレエ…ほんとに素敵でした……!
すっかりハマってしまいそう。。。

今回観たのは、キエフクラシック・バレエ団による「チャイコフスキー夢の三大バレエ~名場面集」。
「くるみ割人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」のダイジェスト版で、有名な曲・シーンばかりだったから初心者でも飽きずに楽しめました。

バレエのことは全く詳しくないけど、ダンサーの皆さんの美しさにとにかく圧倒されました。
どんな動きをしていても常にしなやかで軽やかで、軸がしっかりしているんですよね。
かなり見やすい席だったので、関節や筋肉の動きまで見えて楽しかった~!
みんな細くて手足も長くて、でもきちんと筋肉があるから力強くて、もう関節とか何個あるの?ってくらい全身がしなっていて。
ほんとにかっこよかった…これぞ肉体美って感じでした。

どの作品もそれぞれ素敵だったけれど、「くるみ割人形」では中国の踊りがかわいかったです。
男性と女性が両人差し指を立ててぴょこぴょこ出てきて、またぴょこぴょこ去っていった笑
挨拶のときも人差し指は立てたまま。。キャラぶれない。。笑
白鳥の湖」では、白鳥たちがみんなで踊るシーンが素敵でした。
バレリーナってほんと美しいなって思いながら観てたんだけど、それが何人もいるんだもんね。しかも一糸乱れず踊っていると。
うつくしい いきものが たくさん!!って、なんかIQ下がる感じすらしました。
「眠れる森の美女」は、白猫と長靴を履いた猫がすき。
ふわふわの衣装もかわいいし、動きがちゃんと猫!猫なのにバレエ!バレエなのに猫!
すばらしい表現力で、思わず微笑んでしまうほどかわいかったです。
挨拶のときのお辞儀も、しなを作る感じが猫っぽい!
やっぱりキャラぶれない。すごい。。

バレエダンサーたちの、宙に浮いているように高いジャンプ。ふわりと飛ぶように軽やかなリフト。
目線や爪先、指先だけで伝わる細かな表現が圧巻の美しさでした。
わたしは、″芸術″を観た…!

全体を通して興奮してたわたしですが、いちばん心惹かれたのが白鳥の湖のロットバルトを踊ったウクライナ出身のフセヴォロド・マイエフスキー!
ロットバルトはオデット姫を白鳥に変えてしまう悪魔の役なのですが、とにかく迫力がある!
手足は細く長く、身長もあり、ジャンプが高い。
力強いながらどこか妖艶な踊りに、もう釘付けでした。
もう、好き…
フス、フセヴァ?フセ…ヴォロド…マイエフスキー様!!!(名前が覚えられない)
彼がロットバルトなら、わたしは白鳥と言わずウズラに変えられてもいい。なんなら、しらすとかでもいい…

いやぁもうほんとにフセヴォロド・マイエフスキー様がかっこよすぎて、彼のソロの舞台をもっと観たい!と思ったんですが。
全然情報がなくて困ってます…ダレカタスケテ…
日本語で検索してだめでも、英語で検索したら大抵は何らかの情報が見つかるんですが、今回はさっぱり…
去年のコンテスト参加情報から、現在16~20歳であろうということしかわかりませんでした。。。
試しに、Google翻訳とコピペを駆使してウクライナ語で検索したら、少しはヒットした!が、読めない!!w
ネットストーカー力が足りないな…と思いました。
ウクライナ語か~~~


あまりにバレエが楽しかったので、とりあえずイラスト描いた。

くるみ割人形の中国の踊り↓
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眠れる森の美女の白猫↓
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