おはしゃー日記

適当なことをゆるーく書き連ねます。

ぱぴぷぺポーランド語

最近、ポーランド語の勉強をしている。
週に1回90分のクラスに通っているんだけど、これが楽しいんだな~~~!

正直、文法も単語も発音もちんぷんかんぷん。
教わったこともすぐ忘れる。
申し訳程度に毎日アプリでぽちぽち自習しているだけの、ゆるゆる学習だ。

しかし、ちっともわからないのが楽しくて仕方ないんだな~!
知識の海で迷子になる感覚が、心細くもあり、おもしろくもあり。
少しずつわかるようになっていくのは快感だし。
通っているのが初級クラスだから、「わからないのが当たり前」という空気の中で安心して勉強できるのもいい。
間違えても、むやみに自己卑下せずに済むというか…
そこはほら、英語だと(人生の半分以上英語を勉強してるのに?え?なんなの?ミスとかありえないよね?)みたいなこと自分で思ってしまうし…

ちなみに初級クラスは、日本人講師とポーランド人講師が1週交代で担当して下さっている。
ポーランド人講師の授業は、最初から最後までポーランド語のみ!
「何を言ってるか全くわからないでござる~~~笑」という気分になれて、とっても楽しい。
意味がわからないがゆえに脳内をスルーして行こうとするポーランド語を、必死につかまえようとするんだよね。
薄れまくった記憶をたどり、意味を推測しながら、講師の言葉に集中する。
「今!!脳みそ使ってるぜー!!フル回転だぜー!!」という感じで、90分の授業が終わる頃にはぐったり。
その疲労感が心地よいんだな~

ポーランド語は日本語とも英語ともあまり似ていなくて、文法も単語もほぼ手がかりがない。
さすがスラブ言語だよね!よっ!西スラブ!と思いながら勉強してるけど、たまに「これは英語のあの単語と語源が同じでは?」なんて気づくことがあるのもいい。
世界がつながっていることを感じる瞬間…!などと、壮大なことを言ってみたり。ふはは。
ほとんど理解できないからこそ、ひらめいたとき、ものすごく気持ちいいんだろうな。
脳が活性化する気がする。

新しいことを学ぶって、ほんとに大事だなーとしみじみ思う初夏。

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」

 

――自由になるには、踊るしかないんだ

 

 バレエダンサーとしての天賦の才に恵まれたセルゲイは、いつも孤独を感じていた。英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなって世間の注目を集めても、苦悩と葛藤は止まらない。モチベーションを失った早熟な天才はバレエ団から電撃退団し、引退を考える。

 しかしセルゲイは、自らの意思で「踊ること」を選ぶ――これは、一人の天才が傷つきもがきながら、決意を新たに踊り出す「再生」を描いたドキュメンタリー。人間の強さと美しさに心を打たれる感動作だ。

 

 

 

ウクライナの裕福でない家庭に生まれたセルゲイは、幼い頃からバレエの才能がありました。

将来を期待した家族はセルゲイの学費のためにそれぞれ外国に出稼ぎに行ってしまい、やがて家庭は崩壊。

いつか家族が再び一つになると信じて踊り続けていたのに、セルゲイの望みは絶たれてしまったのです。

 

イギリスの名門ロイヤル・バレエ団のトップダンサーとして、史上最年少プリンシパルになるも、セルゲイの心は満たされません。

アルコールや夜遊びに溺れ、薬物使用疑惑やタトゥーで問題児として扱われながら、少しずつモチベーションを失ってゆきます。

若くして成功を収めた一方で、セルゲイは踊る目的を失ってしまったのでした。

 

人気の絶頂にもかかわらず、22歳の若さでロイヤル・バレエ団から電撃退団したセルゲイはダンサーを引退することを考えました。

引退前の最後のダンスとして作られた作品が、グラミー賞にもノミネートされたHozierの楽曲「Take Me To Church」の新しいMVです。

ロシアの同性愛差別を非難するために作られたこの曲を、セルゲイは学生時代の友人の振り付けで踊り上げました。

抑圧された魂がもだえ苦しみ、のたうち回るようなダンスは、セルゲイ自身の苦悩を表しているかのように気迫に満ちています。

もはや神々しいとも言えるセルゲイのダンスは、You-Tubeで公開されるやいなや全世界で注目を集めました。

動画へのアクセス件数はあっという間に増え、2017年8月現在ですでに2千万回以上も再生されています。

 

このダンスへの評価も後押ししたのか、セルゲイは再び「踊ること」を選びます。

家族からの愛を求め、傷つきやすい繊細な心を抱えて悩み苦しみながら踊って来た一人の天才が、自らの意思で進む道を選んだのでした。

天才ダンサー、セルゲイ・ポルーニン。

その美しさと強さは、見る者の心をひき付けてやみません。

 

 

 

は~~~~~~~~セルゲイ!!!

ほんとに最高だった。興奮が止まらない…

夏バテ気味だったのに今や食欲に溢れすぎているし、もうずっとネットでセルゲイのインタビューとか読み漁ってる…

はじめての ばれえ

生まれて初めてバレエの公演を観てきました~!
山岸凉子の漫画「テレプシコーラ」に触発された超絶ミーハー野郎な私が、夜中に思い立ってチケットを取ったのが公演の数日前。
バレエ…ほんとに素敵でした……!
すっかりハマってしまいそう。。。

今回観たのは、キエフクラシック・バレエ団による「チャイコフスキー夢の三大バレエ~名場面集」。
「くるみ割人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」のダイジェスト版で、有名な曲・シーンばかりだったから初心者でも飽きずに楽しめました。

バレエのことは全く詳しくないけど、ダンサーの皆さんの美しさにとにかく圧倒されました。
どんな動きをしていても常にしなやかで軽やかで、軸がしっかりしているんですよね。
かなり見やすい席だったので、関節や筋肉の動きまで見えて楽しかった~!
みんな細くて手足も長くて、でもきちんと筋肉があるから力強くて、もう関節とか何個あるの?ってくらい全身がしなっていて。
ほんとにかっこよかった…これぞ肉体美って感じでした。

どの作品もそれぞれ素敵だったけれど、「くるみ割人形」では中国の踊りがかわいかったです。
男性と女性が両人差し指を立ててぴょこぴょこ出てきて、またぴょこぴょこ去っていった笑
挨拶のときも人差し指は立てたまま。。キャラぶれない。。笑
白鳥の湖」では、白鳥たちがみんなで踊るシーンが素敵でした。
バレリーナってほんと美しいなって思いながら観てたんだけど、それが何人もいるんだもんね。しかも一糸乱れず踊っていると。
うつくしい いきものが たくさん!!って、なんかIQ下がる感じすらしました。
「眠れる森の美女」は、白猫と長靴を履いた猫がすき。
ふわふわの衣装もかわいいし、動きがちゃんと猫!猫なのにバレエ!バレエなのに猫!
すばらしい表現力で、思わず微笑んでしまうほどかわいかったです。
挨拶のときのお辞儀も、しなを作る感じが猫っぽい!
やっぱりキャラぶれない。すごい。。

バレエダンサーたちの、宙に浮いているように高いジャンプ。ふわりと飛ぶように軽やかなリフト。
目線や爪先、指先だけで伝わる細かな表現が圧巻の美しさでした。
わたしは、″芸術″を観た…!

全体を通して興奮してたわたしですが、いちばん心惹かれたのが白鳥の湖のロットバルトを踊ったウクライナ出身のフセヴォロド・マイエフスキー!
ロットバルトはオデット姫を白鳥に変えてしまう悪魔の役なのですが、とにかく迫力がある!
手足は細く長く、身長もあり、ジャンプが高い。
力強いながらどこか妖艶な踊りに、もう釘付けでした。
もう、好き…
フス、フセヴァ?フセ…ヴォロド…マイエフスキー様!!!(名前が覚えられない)
彼がロットバルトなら、わたしは白鳥と言わずウズラに変えられてもいい。なんなら、しらすとかでもいい…

いやぁもうほんとにフセヴォロド・マイエフスキー様がかっこよすぎて、彼のソロの舞台をもっと観たい!と思ったんですが。
全然情報がなくて困ってます…ダレカタスケテ…
日本語で検索してだめでも、英語で検索したら大抵は何らかの情報が見つかるんですが、今回はさっぱり…
去年のコンテスト参加情報から、現在16~20歳であろうということしかわかりませんでした。。。
試しに、Google翻訳とコピペを駆使してウクライナ語で検索したら、少しはヒットした!が、読めない!!w
ネットストーカー力が足りないな…と思いました。
ウクライナ語か~~~


あまりにバレエが楽しかったので、とりあえずイラスト描いた。

くるみ割人形の中国の踊り↓
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眠れる森の美女の白猫↓
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かるかん饅頭おいしい

空腹になると吐き気がしてしまう、悲しき業を背負っている。
対策として、ちょっと食べられるようなものバッグに入れてるんです。いつも。どうやら胃酸過多の症状らしいんだけど。
今日は実家(徒歩圏)に帰ったら、かるかん饅頭をもらえたので、明日はそれを持って出かけようと思う。

ちなみに明日は友人の結婚式に参加する。
当然ながらバッグは小さく、サブバッグを使う気もないので、かるかんはコートのポケットにインすることになる。


で、小腹が空いたからとかるかんを取り出そうとして、うっかり落としてしまって。
その丸みを生かして転がってゆく、薩摩銘菓・かるかん。
「落としましたよ…あ、これって」と、かるかんを拾い、少し驚いたように目を見張る男性。
ありがとうございます、と少しほっとしながらかるかんを受け取ろうとしたら、
「かるかん、おいしいですよね。僕これ好きなんです」と、満面の笑みを向けられて。
なんて素敵な笑顔なの!とドギマギしてしまった。
笑顔がいい人っていいですよねえ…
かるかんは、いつもより甘く感じました。


それから2週間後。
祖母のおつかいで、新宿京王百貨店で開催される九州の物産展へ。
さつま揚げも大村寿司も買ったし、九十九島せんぺいもいきなりだんごもゲットして、あとはかるかんだけ。

混み合う催事会場で、ああ早く帰りたいななんて思いながら、ようやくかるかんのお店にたどり着いたら。
「あっ、あなたは」ってこっちを見つめてくる人がいるんだよね。
正直、なんだこいつって思って無視しようとしたんだけど、なんだか見覚えがある。気がする。

「かるかん、本当にお好きなんですね。この間あなたのかるかんを見てから、僕も食べたくなっちゃって、つい買いに来ちゃいました」なんて、少し照れたように笑う彼の目尻の皺を見て、思い出した。
かるかんを拾ってくれた人だ。
あのくしゃっと笑う、どこか困ったような優しい顔。間違いない。かるかんの君とでも呼ぼうか。

どちらからともなく雑談をし始めたら、すごく気が合うことが判明して。
次の週末、新宿高島屋の北海道物産展に行くことになった。
そこで買うものもほとんど同じで、私たち好みがぴったりだねって驚き半分、なんだかうれしくなっちゃった。

それから何回か会ったんだけど、お互いのおすすめが、お互いのツボにハマるんだよね。不思議だけど。
自分の世界を壊すことなく、世界が広がる感じって言うのかな。
満たされていくような幸せを噛み締めてたら、彼が「なんかすごい幸せだなあ」ってしみじみとつぶやいて。
こんなところまで同じなの?と思ったら、なんだかおかしくなっちゃった。

気がついたら、恋人同士になっていて、もうすぐ1年経つ。
かるかんで結ばれるなんて、運命って不思議だなあって思うんだよね。
人生何があるかわからないって、こういうことだよねえ。
あの時かるかんを持っていなかったら、彼に出会えてなかったと思うと、ほんとに不思議。かるかん様々だよね!

…というようなことをしたいので、かるかんはコートのポケットに入れて出かけるからよろしく。


もし、万が一だけど、かるかん落とさなかったら。かるかん好きな人に出会わなかったら。

その時は私、かるかん食べながら池袋駅で乗り換えするわ。
で、JRの改札抜けたところで若い男性にぶつかられて、かるかん落とすわ。
昔の少女漫画の、遅刻しそうな女子がくわえてるトーストのポジションにかるかんをINするから。

あー!私のかるかんっ!ってショックを受けるけど、池袋駅は全国TOP3に入る乗降客の多い駅。
かるかんの敵の男は、あっという間に人混みに紛れて、見失ってしまうんだよね。
哀れかるかん、池袋に死す。

がっくりと肩を落として式場へ。
合流した友人たちに心配されちゃった。こんなんじゃだめだ。
だって私、今日は受付を任されてるんだもの。
いつまでも落ち込んではいられないよね。

そうして気持ちを切り替えて、受付をしていたら。
現れたんです、私からかるかんを奪った男が。
思わず、叫んでしまったよね。あーっ!あんたは朝の!って。
まったくもう、我ながら、漫画じゃないんだから。
向こうも私に気づいたみたいで、申し訳なさそうな顔で会釈してから、会場に消えて行った。
受付の順番待ちをしている人たちが何人かいたんだけど、何事かとこっちを見てたよ。恥ずかしい。
でも、かるかん、本当に悲しかったんだよ…

まぁ、そのあとは友人の結婚式に集中。いい式だったなあ。
その後、二次会に移動した友人たちと中学時代の思い出話とかおしゃべりしてたら、かるかんの敵の男が近づいてきて。
「あの、今朝の。お饅頭、すみませんでした。俺急いでて、周り見えてなかったみたいで…」と謝ってくれた。
そのすまなそうな顔を見たら、なんかこっちがいじめてる気分になってきて、もういいやって思った。
お饅頭って言い方も、妙にかわいいし。
怒ってたのがバカらしくなっちゃって、もう怒ってないですよ、気にしないでください、って言った。
「よかった…!朝、ちゃんと謝れてなかったから、気になってて」とほっとしたように頬を緩ませた笑顔が、これまたかわいいんだ。ずるいなあ。

あんまり気にされても面倒だし、ほんとに気にしてないんでってその場を離れようとしたら、
「申し訳ないから、今度おいしいものごちそうさせてください。お饅頭がいいですか?おすすめの和菓子屋があるんです」って。
最近おいしい和菓子屋さん探してたから、ついその提案に乗ってしまったのが始まり。

いつからか会うのが当たり前になっていて、いっしょにいるのも楽しくて。
お互いを恋人と呼ぶようになるのも、自然なことだった。

あの時かるかんを失ったけど、得たものは大きかったなって思う。
でも、彼はいまだに気にしているのか、時々かるかんを買ってきてくれる。
もう怒ってないって何度も言ってるのに、それじゃ彼の気がすまないからって。
そんな時、私はいつも、律儀すぎる彼に少し呆れつつ、彼との縁を結んでくれたかるかんに感謝してる。
いろんな偶然が重なって、出会えたこと。いま彼といられること。
その全てを大事にしたいなって思ってる。
ありがとう、かるかん。おいしい。



みたいなこと本当に起きたらいいなって思うので、忘れずにかるかん持ってく。
とりあえず今日はいい加減寝る。

漫画のレビューを書きたい話

『死にたがりと雲雀 』(山中ヒコ・著)という漫画のレビューを書きたい。
じゃあさっさと書けよ、と言われても書けない。書きたいけど書けない。
なぜなら、読んだあと感動しすぎて考えがまとまらないから。
書くならちゃんと読み返したいんだけど、読むともう文章にまとめる気力が残らないんだもの。

ちなみに、既刊4巻のうち1巻が、とくにすばらしい。
ぐっとくるシーンが多すぎて、読んだあと放心状態になる。ほんと泣く…
もう途中からまともに読むのもつらくなって、2コマくらいおきに休憩しながらじゃないと読めない。間にTV見たりして、平常心を取り戻しながら読むようにしている。眼鏡だと曇るし。

2巻からは比較的落ち着いて読めるんだけど、切ないシーンや人間の暖かさ、寂しさに溢れた雰囲気がとても好きな作品。
ちゃんとレビューを書きたい。マジで書きたい。なんかもっと広めたい。

それにしても、最近ほんとすぐ涙腺バカになる。
年取ったからかな~とも思うけど、なんでそんなに?と最近ずっと考えていたんだけれど。
結論、たぶんわたしには「子供は幸せになるべきもの」という気持ちが強くあるんだろう。
子供が好きで、かわいいと思う。
その気持ちは本当で、でも何より「愛されている子供」を見るのが好きなのだと気づいた。
そのへんが刺激されると、もうアウトなんだよね。

『死にたがりと雲雀』では、父親に愛されたいと渇望しながらも叶わない女の子・雲雀の、子供であるがゆえの強がりや健気さ、愚かさに胸打たれまくって死ぬ。わたしが死ぬ。
で、雲雀に対して注がれる、周囲の人々の愛情に救われる。優しい世界。
あと雲雀と仲のよい子供たちがかわいすぎて、なんかもう心臓キュッってなる。癒し。

子供は、愛されるべき存在だと思う。
無条件に愛されて、大切に慈しまれて、すくすく育つ。
そうした光景を見ることに、なぜだかすごく安心する。
それってもしかして、インナーチャイルドを癒すセラピー的なものなのでは?と思ったら、なんか少しぞっとした。
育児エッセイ漫画や『はじめてのおつかい』に出てくる子供に、自分の何らかを投影して、自分自身の育て直しをしているのかもしれない、とふと思って。
育児を通して、自分を育て直しをするみたいな話もあるし。
この世に愛があることを確認したいみたいな?

なんか自分の中に闇がある気がして、何かに気がついちゃった気がして、なんとなく深掘りできないー
でも、『死にたがりと雲雀』はほんと薦めたい。
早くレビュー書きたい…

かわいいは、正義

深田恭子マツコ・デラックスの、宝くじのCMのことなんですけどね。

深キョン「お給料が上がって、健康診断の結果がよくなって、ハイスペック彼氏ができて、10億円が当たりますよーにっ!」

ってちょっと待ってってば。深キョンってばさ、罪深いほどにかわいいのに、ちょっとよくばりすぎません?
私だったら。私だったら、迷いなく10億円をお願いする。

10億円あったら、お給料が上がらなくたって構わない。慎ましく生活するなら
一生働く必要だってないかもしれない。
10億円あったら、いくらでも健康にだってなれる。だってお金かけられるから。サーフヨガとか、チアシードとかグリーンスムージーとかでしょ。
それに、10億円あったら、彼氏とかももういいじゃん。生活に余裕があったら、変に条件とかに縛られることもないし。適度であれば、ヒモでもいいじゃん。幸せならそれでいいんじゃない。

だから、私は、10億円が当たればそれでいい。
というか、深田恭子ちゃんは、かわいいってだけでもう恵まれてるじゃん。いいじゃん十分じゃん。10億円は私にくれてもいいじゃん。

それがだめなら、恭子ちゃんの顔になりたい。恭子ちゃんかわいい。
10億円あったら、恭子ちゃんの顔にもなれるよね。大規模工事を施工すれば、人工的でも恭子ちゃん風にはなれるでしょう。
将来的に必要となるメンテナンス費も、10億円のうちからちゃんと残しておくから。
だから、だから、10億円がほしいよーちょうだいよー。
かわいいは作れるんでしょう。作るから、10億円がほしいほしいほしーい。

欲を!!捨てたい!!!

ほしかったもの

サンタを信じていたのは、いつまでだっただろう。

少なくとも小2の時には、プレゼントの電子ピアノに添えられた手紙の「(弟)くんと なかよく つかってね サンタさんより」という筆跡が母親のものではない…では父か…?と推理した記憶がある。


さて、そんな私にもまだかわいげがあった頃。
3歳だか4歳だかの私は、クリスマスプレゼントに「紙すきキット」をほしがったらしい。
今でも売ってるおもちゃなんだけど、紙切れと水をミキサーに入れ、ぐるぐる回して細かくなったらのりを混ぜ、型ですいて固めて乾燥させて完成~ってやつ。

幼き私はそれはそれは楽しみにしていたようで、我が家のサンタさんは気を利かせて、手回しでなく電動ミキサーのキットをプレゼントしてくれたそう。


しかし、クリスマスの朝。
喜びいさんでプレゼントを開けるなり、私は大号泣。

「手でくるくるするやつって言ったのに!手でくるくるするやつううううあああああ!」

紙すき職人はしばらくべそをかいていたそうで、職人気質も困り者だなあと思った。
私ってほんとそういうところあるよね~